高校1年生から始める大学受験②英語の外部検定試験の対策を始めよう
東久留米市、新座市で塾をお探しのみなさんへ。
こんにちは、個別指導学院TOCO東久留米校の茂木です。
本日は大学進学を考えているけれども、
まだ具体的に志望校が決まっていない高校1年生向けに
書いてみたいと思います。
大学受験が難しくなっているというお話を
聞いたことがあるのではないかと思います。
大規模な大学が定員を超えて、合格を出さなくなっているため
合格者の数が大きく減少していることが大きいのかと思います。
そのため、早期に大学受験に向けての勉強を始めていかないと
浪人生や私立の進学校の生徒に太刀打ちができません。
また、文系・理系どちらを選択したとしても受験科目となる
英語について、一般受験を行う学生にとって、大きな変化が起きています。
英語が受検科目からなくなるという事態になってきています。
もちろん国公立大学を目指す方、難関私大を目指す方にとっては
今までとあまり変換はありません。
しかし、英語の試験を課さなくなっている大学が増えてきています。
もしくは、英語の試験を受けずにすむような受験制度が始まっています。
それは、「外部検定試験利用入試」になります。
英検等の外部検定試験を、大学入試の際にも利用できるということです。
大学側の定める外部検定試験で、よい成績を修めると、
大学の独自試験の英語の成績に換算できる制度です。
こうなってくると、一発勝負の大学入試ではなく、
何度もチャレンジできる外部検定試験でよい成績を修める方が
よい結果に繋がることが多くなるでしょう。
では、外部検定試験でよい成績を修めるにはどうするかですが、
そのためには、外部検定試験の対策を早い時期から始めて、
外部検定試験を受験していくことになるわけです。
英検を例にとると、高校1年生までに準2級を合格し、
高校2年生で英検2級を合格できるように進めていくのがよいでしょう。
英検を受験すると、スコアが算出されますので、
そのスコアが志望する大学の基準を超えていなければ、
高スコアを求めて、再受験していけばよいのです。
その時間的猶予を得るためにも、早期の勉強着手が鍵になってきます。
0120-52-1159(通話料無料・携帯可)までお電話ください。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
次の中学校のテスト対策に強いです
大門中、久留米中、東中、南中、中央中、西中、下里中
新座第六中、新座第五中、青嵐中、清瀬第五中、東村山第六中
都立大泉付属中、大泉中、大泉桜中
このほか、私立中学の定期試験対策にも定評があります
今すぐ、お電話を!
TOCO東久留米校 0120-52-1159(通話料無料・携帯可)
(東京都東久留米市東本町14-25-303)
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
73-
東久留米校西武池袋線・東久留米駅
東久留米、新座、ひばりヶ丘、清瀬で塾をお探しの方はこちら>> -
和光校東武東上線、東京メトロ有楽町線・和光市駅
和光市、成増、朝霞、朝霞台、大泉学園、新座で塾をお探しの方はこちら>> -
西大島校都営新宿線・西大島駅
都営新宿線「西大島」駅周辺で塾をお探しの方はこちら>>