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東久留米塾ブログ

【中学2年生】理科のテストの挑み方③問題演習を行おう

更新日:2024.3.9

東久留米市、新座市で塾をお探しのみなさんへ。  

 

こんにちは、

個別指導学院TOCO東久留米校の茂木です。  

 

理科のテストの挑み方を書いて行きます。

今回は3回目。「問題演習を行おう」です。  

 

理科のという科目は、社会と同じく暗記科目と

思っている人もいるのではないかと思います。

もちろん暗記も必要ですけれども、

暗記だけでなく、問題演習に多く時間を割くことがおすすめです。

 

塾では暗記と問題演習の比率を3:7とお伝えしています。

基礎的な用語を覚えたら、問題演習を行って

回答力をつけて行くことが望ましいです。

 

その問題も1回目で書いた、実験や観察の問題が

出題されていることでしょう。

実験や観察に関する問題が良く出題されるのですから、

その実験や観察の関わる問題演習を行わないと

点数に繋がっていきません。

 

教科書やワークの用語暗記だけでなく、

積極的に問題演習に取り組んでいってください。

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次の中学校のテスト対策に強いです

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このほか、私立中学の定期試験対策にも定評があります

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【中学2年生】テストへの挑み方②計算問題は単位をおさえる

更新日:2024.3.5

東久留米市、新座市で塾をお探しのみなさんへ。  

 

こんにちは、

個別指導学院TOCO東久留米校の茂木です。  

 

理科のテストの挑み方を書いて行きます。

今回は2回目。「計算問題は単位をおさえる」です。  

 

理科のテストでは、実験や観測の結果などについて

表やグラフにまとめられて、計算によって答えを導く問題があります。

そういった問題が苦手という人が多いように思います。

 

特に物理の分野において、計算問題が多いわけですけれども、

公式は単位までしっかりと覚えましょう。

そうすると、非常に覚えやすいし、間違いにくいです。

 

例をあげると「密度」の計算では、

「密度」は、密度=質量/体積で求められます。

密度の単位は、g/㎤なのですが、

この単位だけでも覚えておくと

gは重さだから、質量

㎤は体積の単位なので、

密度=質量/体積

であることが単位を見ただけでわかります。

 

中3で学習する「仕事」の計算では、

仕事(J)=力の大きさ(N)×移動距離(m)で求められます。

ここでも大切なのは単位です。

力の大きさは、N(ニュートン)という単位ですけれども、

Nは、100gの物体にかかる重力の大きさのことです。

つまり、300gの物体を移動させるには、3Nとなります。

もし、移動させる物体が2㎏であれば、20Nということになります。

 

また、移動距離の単位はmです。

問題では、30cm移動した、50cm移動したというように

あえて単位を変えて出題されますので、

しっかりと単位を覚えることが大切なのです。

 

 

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【中学2年生】理科のテストへの挑み方①実験の問題が基本

更新日:2024.3.2

東久留米市、新座市で塾をお探しのみなさんへ。  

 

こんにちは、

個別指導学院TOCO東久留米校の茂木です。  

 

理科のテストの挑み方を書いて行きます。

今回は1回目。「実験の問題が基本」です。  

 

理科のテストでは、実験の問題から出題される

ケースが非常に多いです。

教科書にはいくつも実験が載っていると思いますけれど、

その中で実際に行った実験は、非常にテストに出やすいです。

 

先生も重要だから実験を行っています。

先生もせっかく実験を行ったので、

テストに出すことを考えるのだと思います。

 

実際に行った実験は、必ず以下のことを押さえましょう。

1.実験を行うにあたっての注意点

「沸騰石をいれるのはなぜか」など

実験の注意点は記述の問題で出題されやすいです。

注意点はそれほど多くないので、

必ず押さえておきましょう。

 

2.実験の目的

対照実験といって、実験を行う際に、1部分だけ条件を

変えた状態で実験を行う場合があります。

なぜ、この条件で実験を行うのか、

この条件で実験を行うことで何がわかるのか

といったことは、非常に出題されやすいです。

 

3.実験の結果

当然ですけれども、実験の結果わかることは大事です。

実験の結果は必ず押さえておきましょう。

 

限られた授業時間の中で行う実験は、

先生が大切だと思っているので

行う場合が多いです。

学校で行った実験は、必ずテストに出ると思って

しっかりと復習をしておきましょう。

 

 

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【中学2年生】社会のテストの挑み方③問題形式に慣れよう

更新日:

東久留米市、新座市で塾をお探しのみなさんへ。  

 

こんにちは、

個別指導学院TOCO東久留米校の茂木です。  

 

社会のテストの挑み方の3回目です。

今回は「問題形式に慣れよう」です。  

 

社会のテストでは、定期テストと高校入試(模擬試験も含む)では、

出題のされ方がかなり違います。

その影響もあってか、定期テストでは90点取れているのに、

模擬試験では40点しか取れないという生徒を散見します。  

 

原因としてはいくつか考えられますけれども、

問題形式が違うことは、大きな原因だと考えています。

地理であれば、地図や表、グラフの読み取り、

歴史であれば、年表や史料の読み取りといった 問題は、

点数を取りにくくしています。  

 

こういった問題を解くために、

問題形式に慣れていく必要があります。

 

類題をたくさん解いて、問題の解き方を 身に付けていきましょう。  

 

場合によっては、社会の知識は全く使わずに

問題に正解できる場合もあります。

 

表やグラフの読み取りの問題は、

問題演習を行って しっかりと対策をしていきましょう。    

 

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【中学2年生】社会のテストの挑み方②定期的に復習をしよう

更新日:2024.2.24

東久留米市、新座市で塾をお探しのみなさんへ。  

 

こんにちは、個別指導学院TOCO東久留米校の茂木です。

 

社会のテストの挑み方を今回から書いて行きます。

2つ目は、「繰り返し復習をしよう」です。

 

復習は社会という科目に限らないですけれど、

非常に大事なことになります。

社会という科目は、英語や数学と違って、

以前に習ったことを使って、新しい問題を解くということが

ほぼない科目になります。

そのため、以前習った知識を授業の中で使うことがありません。

定期テストが終わって、定期テストの範囲のことを

忘れてしまうと、この先使うことがないため、

思い出すきっかけがありません。

 

これが積み重なっていくと、3年生になって

模擬試験を受けた際に、1年生の内容から出題されてしまうと

まったく点数が取れないということになってしまうのです。

 

そうならないためにも、定期的な復習が必要です。

人は忘れてしまう生き物なので、

忘れてしまうのはしょうがないことですけれども、

覚えているための努力をしっかりとしないと

後に大変になってしまいます。

春休みは、学校の授業がないので、

復習を行う良い機会です。

しっかりと復習をしてほしいと思います。

 

お子様の学習のことでご相談がありましたら、

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